ゴリカテ “ BOOKS ” の列挙
俺様が持ってる、あるいは、持ってた本のこと。
第54回江戸川乱歩賞受賞作『誘拐児』/ 翔田寛氏著と『訣別の森』/ 末浦広海氏著を購入
いやはや、この時期の室温40度超えと相まって毎年恒例となっております江戸川乱歩賞受賞作の購入。
しかしながら今年は、エルニーニョが気まぐれにエルニーナスとの交尾中なのか、室温もかなり穏やか。
外はそれなりの暑さ。むしろ、ちょっと涼しいぐらい。夜にはちょっと肌寒い。
素敵。
というより、今ぐらいの季節のミッドナイトが一年を通して一番過ごしやすい。
街灯に群がるクサレ害虫どもが雨上がりに騒がなければ。
とまあ、そんな納涼はさておき、ここは北国。
町ゆく人みな、“ んだんだ、んだべや ” とか心温まる会話をひとりぼっちでも交わしてそうだというイメージを持たれつづける北海道。
んなわけねぇだろ。
札幌の人間は標準語だ。
俺様とて、“ 全然訛ってないよね ” とよく褒められる。
──── うむ、そこには触れるな。
本州のほうでは、連日のように36度とか38度とか騒いでおるようじゃが、こちら北海道は札幌にあると、クソ暑いとまではいまだ特に感じたことなし。この夏。
っつーか、巷ではただいま夏なんだよね? そういう暦の読まれ方してんだよね? そういうシーズンなんでしょ? チューブやサザンオールスターズが日本に夏を告げる季節なんだよね?
シーズン・イン・ザ・サンですか?
今夏? おま夏? おまんこナーツ?
とまあ、そんな脳凌もさておき、このたびやっと本が買えたのだよ、マスキートー女史。
聞いてくれよ。
──── 見てくれ、オラの稲!!
by 廣川 T
すっげぇ身内話。
それは小学校のときの学芸会にて、俺様がなぜか殿様の役で出演した劇中で友人が放った台詞。
ティーチャーではない。
当初、俺様は声のみによる出演だった。
しかし、それがまたたく間にまくれにまくれて、ついぞオンステージ。
ちょっと小高い平均台の上に乗り、その両脇にはすすき、そこから紙で作ったちょんまげのヅラをつけた俺様が、たっぷり3分はあるだろうぐらいの長ゼリフを中途半端な抑揚をつけて吐きだす。
そんな想い出。なんとなく有名。
それもこれも、すべてあのクサレ天パのせいである。
そう。
ホント、ここまでくるのには、本当にファンタジックなおとぎ話があったのじゃ。
- August 12, 2008 5:06 PM
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